ココナラ出品(FP3級編)

知識ゼロからFP技能士3級に合格したい方、一発合格のノウハウ提供します。

下記の内容で、「ココナラ」 http://coconala.com/home というスキルのフリーマーケットに出品しました。

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サービス内容

一発合格するために、試験直前の3日間でやるべきことを集中してお話しします。
私自身が実際に行い、実際に合格した情報です。

このサービスは、
・金融や税務などの知識がない方(未経験者)
・受験申込みはしたが、なかなか勉強が進まない方
・一夜漬けが得意な方(集中力に自信がある)

を対象にしています。

ファイナンシャル・プランナー(FP)試験は、以下の6つの主要分野と実技試験によって構成されています。
・ライフプランニングと資金計画(社会保険など)
リスク管理(保険など)
・金融資産管理(マーケット環境の理解など)
・タックスプランニング(所得税など)
・不動産(不動産登記など)
・相続・事業承継(贈与など)

これらの分野について、重要な点をピンポイントで学ぶことが合格のコツです。
簿記とともに、家計の見直しから独立起業を考えている方にもおすすめです。


購入にあたってのお願い

ご購入いただく際に、
1.主要6分野のポイントをまんべんなく知りたい
2.特定の分野のポイントをしぼって知りたい
3.勉強法、参考書のおすすめなどについて知りたい

1〜3のいずれが主か、それとも他のことが聞きたいかなど、簡単なプロフィールとともに教えていただければ、最初の返信から情報提供致します。

広く浅く世の中の仕組みについて知りたい方や、住居・保険・資産管理などについてある程度知っておきたいという方に、FP試験はもってこいだと思います。

ご購入、お待ちしております。


一言PR

金融知識は、あなたをお金の不安から自由にします。

私は現在FP2級と簿記3級の勉強をしています。
ぜひ一緒に学んでいきましょう。

なお、私は「臨床心理学」「キャリア」の分野でもココナラ登録しています。
お時間があれば該当カテゴリーをご覧下さい。

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FPの知識は経験の理論武装

知っていると自分の経験を客観視できる。
知らないと経験はあくまで主体的なまま。
知っていると武器にも防具にもなる。
知らないと損をするかもしれない。

FPの知識はそのようなものだと思います。
自分の経験に「知識」を加えることで客観視することができ、生活していく上での武器と防具を得ることができます。

例えば私の場合には、自分自身が入院した際の高額療養費制度についてや、失業保険の仕組みを学ぶことで自分の経験を客観視することができたし、好きな企業の株式を購入するにあたっての金融資産運用の知識はリアルに役立ちました。
また、所得には大きく10種類あるということや、所得控除としても医療費控除や社会保険料控除など様々な控除項目があることについて知ることができました。税金の申告・納付や住民税に関する知識も、起業するにあたってかなり役立ちました。これらは原則給与所得のみのサラリーマン時代にはイメージできなかったことです。
さらに、私の祖母がケガをして入院する際、認知症介護保険の活用についても理解していることで、ケアマネージャーの方との話し合いなどで親戚の役に立つことができました。

このように、自分の経験に知識を加えることで、より具体的に内容を整理して覚えることができるし、それを人に伝えることで誰かの役に立つことができます。
おそらくFPの知識は、社会経験の少ない学生よりも、たくさんの経験をなさってきた年配の方や、家事育児等を実践されてきた主婦の方に、とても役立つものだと思います。
経験が豊富な分、実感として知識が入ってきて、より役に立つアドバイスが行えるからです。


資格試験は短期集中が現実的

日々の生活で忙しい方こそ、資格試験は短期集中が現実的だと思います。
私自身、フルタイムで働きながら、起業準備もしながらの勉強は、正直萎えました。
学ぶ分野は興味があり、役立つと理解はしているものの、本業をしながらの勉強はやはりしんどかったです。
そのため、ちょこちょことは勉強していたものの、本当の追い込みは直前3日間で行いました。
テキスト、過去問、実技試験対策の3本柱をひたすら解き続けました。
ファミレスや図書館、前日はマックで眠たくなるまで行っていました。
その際に行っていた方法等もお話ししたいと思います。


FPはあなた自身とあなたの大切な人の役に立つ

資格取得はあくまで手段です。
目的はあなたの人生と、あなたとかかわる人の人生に役立つことです。
あなた自身には、忙しくても資格を取ったという自信や自分の経験をいつでも客観視できるという安心感を。
あなたの大切な人には、もし入院や失業、介護などの必要が起きた際に、メンタル面とともに実務面からも支えとなることができます。
福祉的な面のみならず、お金という現実面からもサポートできることから、福祉系の勉強をしたという方にもおすすめです。

私自身が現在進行形で学んでいるからこその視点、気づきについてもお伝えできればと思います。