ブログ、松本大

僕のハーバードMBA留学記 金融資本主義を超えて (文春文庫)

僕のハーバードMBA留学記 金融資本主義を超えて (文春文庫)

友人への返信

今何してる?という流れでこの返信↓
こんなことも5年後くらいには若かったなぁとなるんだろうな。
『好き』という感情を忘れるな、自分。惹かれた気持ちを大切にしろよ。
ひとまず友人は、ごめんm(_ _)m
友人に、感謝
 
 
おっつかれ
 
おれも目と頭が限界になり、さっきケータイ電源入れたよ(メールやらでブーブーうるさいので)。
もうちょっとこれ(職務経歴書)を練ってたい!てか練らなきゃダメ。これが今のおれのすべて!まさにラブレター!面接までたどりつけば想いを伝える自信はある。そこまで行けるかが勝負
表面上の前職の経歴なんかは、リクナビネクスト参考に数字入れて既に書けてる!履歴書もしかり。おれが前職を選んだのは?地元だから、?経営を効率よく学べそうだったから。自分なりにやり切って辞めた。
要はなんでこの会社に惹かれたか。この会社に対して何ができるか。入ったら何がしたいか。将来何をしたいのか、がポイント。志望動機と自己紹介(PR)がすべて。いかに伝わるように書くか。ブログやTwitterを始めたのも、ちゃんと伝える訓練をしたいから。自分と今まで自分と関わった人、そしてこれから関わる人のために。
ぐわ〓っと(伝えたいことが)出てくるときと頭痛いときとで波がある!そこを刺激するのに中谷彰宏さんの本(面接質問集)がある。違う視点から自分の強みとやりたいことに気づかせてくれる。
目が本格的に疲れたら、目を閉じて英語を聴く。疲れがやわらいだら英会話本を見つつ会話の練習をする。英語だってまだまだ自分はぺーぺー。焦るときもある。でも、やりたい。そしてまた職務経歴書に戻る。
 
 
…てな生活です。いかがでしょ?長々と失礼m(_ _)m
売れない小説家?よく言えば産みの苦しみ?(笑)
おれもご飯食べてきまーす
なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

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英語 自分を語る英語術 ― [よのなか]教科書

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